また独り形稽古。
とても快適。
誰にも気兼ねなく、ノンビリ鏡を見ながら細かいチェックができるのだ(*´▽`)
さて。最近の課題である基本の形を本身を使い、一からやり直し。
やはり、まだ居合い用の模造刀の感覚がまだ抜けておらず
刀の重さが最初の抜き打ちを鈍らせ、そして剣先を不安定にする…。
ここで一つの選択肢が脳裏をよぎる。
一つは、暫く重い木刀、もしくは試斬りで使用する重い本身(正次)で更に負荷を懸け
形稽古用の本身(安壽)の取り扱いを容易にする。
もう一つは安壽を存分に素振りした後、形稽古に臨む。
…すこし考えた末に後者を採用。
上記二つの案、双方悪くないやり方だと思うが、後者を採用することにした。
なぜなら本来安壽を形稽古用に決め、手に入れたのだから慣れなければ意味がない。
よし。素振りだ!
そう思い、息が上がるまで黙々と振りまくった(笑)
はぁはぁ…(;´Д`)
独り稽古でぜぇぜぇいうのは深夜の公園以来かも…。
でも、イイ感じに形稽古はできた。
とりあえず独り稽古での模造刀を封印だな(ーー;)
さて。先日手に入れたあんじゅ。
試斬したい気持ちも抑えつつ、まずは本来の目的である形稽古に挑む。
今後の抜刀術稽古は居合い練習用の模造刀ではなく、本身(刃の付いた真剣)での稽古に移行していこうと思っているのだ。
その為には1つの大きな問題が出てくる。
…何処で?
以前は深夜(明け方近く)の公園で素振りを行っていた時期もあるが、今回は刃の付いた正真正銘の日本刀を振り回すのだから公園でやる訳にもいくまい (ーー;)
しかし、これは正次(最初に持った刀)を手にした時から考えていた事なので、商用スペースや公共施設等、方々に問い合わせていたおかげで目途は立っていた。
あとは実行するのみ。実行してからクレームが出てきたら対策を講じれば良いのだ(笑)
そして都内某所にて単独稽古へ行く。
私が所属する団体が普段利用している施設とは比べ物にならないくらい狭いスペースだが、独り稽古だから別に支障はない。
早速、着替えも済ませ神前、御刀共に立ち礼。
壁には鏡が貼ってあるので姿勢や太刀筋も確認できる(*´▽`) (鏡が近いから恥ずかしいけど(笑)
そんな馬鹿な事を考えながら準備運動。
さあ本番
鏡の前に立つ、腰にはあんじゅ。
軽く抜きつけてから剣先を止める…お、重っ!
そりゃ模造刀のつもりで抜刀したら重いわな( ̄ー ̄;
鏡で太刀筋をみても目標より下がってたし…。
まぁ、今回の目的はあんじゅに慣れること。
基本的な抜刀と納刀、重量を実際に振ってみて感じ取ることだったので、これでいいのだ。
すぐに慣れてやるさ…。
居合い刀で稽古を始めた頃を思い出し、初心に帰るつもりで暫くやっていこうと思う。